NHKの[逆転人生]を見た。アメリカで豆腐を売った男、雲田康夫の話だ。彼は森永乳業に勤める営業マンだったが、豆腐を売るために1985年に渡米。アメリカ豆腐販売会社の初代社長になった。アメリカでは豆腐は嫌いな食べ物一位、その独特の臭みが理由だった。苦節10年。ヘルシーな食品として認知されたが大変な道だった。
彼の言葉。[バカと言われるまでやることが成功の鍵] ミスター豆腐は称号である。人生は賭けではない。一生懸命やれば必ず成功する。ただ多くの人は中途半端で途中で諦める。転んでも起きて前に進めば必ずゴールに着く。
蛇足であるが、インドに行った時、パニールという豆腐のようなチーズを食べたことがある。これは牛乳を温めて酢を加えて豆腐のように晒しでこす。それを重しで水気を切り、冷蔵庫で1-2日保存して食べる。作り方が簡単なので自分で作って食べた。生ハムに包んで食べると美味しい。