1月10日夜、寧徳時代(300750.SZ)は、子会社の湖南邦普での安全事故に関する発表を行った。 発表によると、1月7日夜、湖南省邦普の寧郷倉庫で爆発事故が発生し、1人が死亡、6人が重傷、14人が軽傷を負った。
湖南邦普リサイクルテクノロジー株式会社は、現在、中国最大の使用済みリチウム電池の資源化リサイクル処理とハイエンド電池材料生産のための国家レベルのハイテク企業であり、湖南省の「長州タン経済統合第11次5カ年計画」の重点導入プロジェクトである。 湖南省邦普は寧郷ハイテク地区に立地し、投資規模は2億元に達し、10万トンの電力電池サイクル工業団地プロジェクトが建設中である。
春節前の時期は、労働者が帰省し安全にほころびが出やすい時期である。この会社はリチウム電池を扱っているということで、危険な工場であることには変わりはないが、特にリサイクル工場ならなおさらである。
リチウムイオン電池は車載用を含め、爆発的な勢いで伸びているため、そのリサイクルには関心が高い。日本では高価なCoをリサイクルしているが、アメリカではリチウムをリサイクルしている。ヨーロッパではリサイクルの法律があり、国家規模で行われている。