中国では 河北省で去る1日 1人の新型コロナウイルスによる感染者が発生して以降、一週間に123人の感染者が発生している。特に 初期の3人が変異ウイルスに感染していたことが確認され、当局に緊張が走った。 6日 中国疾病予防控制センター(CDC)によると、河北省の初期の感染者は、これまで中国で発見された新型コロナウイルスではない“変異ウイルス”に感染した。中国CDCは「この初期の感染者3人のウイルスのサンプルを分析した結果、今まで中国の他の地域で報告されたウイルスとは異なるものだ」と伝えた。 この“変異ウイルス”は、英国発・南アフリカ発の変異ウイルスとも異なる 新たな変異ウイルスとして、現在まで調査されている。中国CDCは「このウイルスは、ロシアで報告されたものと最も類似している」と付け加えた。
首がかかる地方政府は規制を強化している。2月には春節がある。春節による移動は数億人にのぼる。浙江省では他の省に移動し、帰ってきた場合は二週間の隔離を義務付けるという噂がでたが、非現実的である。しかし、省政府は何らかの対策を打ち出し、帰省をさせないようにするようだ。考えてみれば、去年は1月に感染が急拡大して2月にはロックダウンになった。その大きなきっかけが武漢で行われた忘年会だったと言われる。そろそろ忘年会は始まっている。さて今年はどんな光景になるだろうか?