大連は雪は止んだ。その雪は日本に行ったらしい。大連は寒く雪はまだそのままに残っている。アスピリンのような軽くて細かい雪は雪合戦には不適である。
大晦日は家族が集まり美味しいものを食べ、酒を飲んでテレビを見る。そんな光景は今年はない。新型コロナは人を孤独にする。その孤独は不安を生み、人生に失望を感じる人もいる。
私は高校から親元を離れ下宿した。その頃から孤独と向き合ってきた。その影響か冷たい人と他の人には思われるらしい。しかし手前味噌だが、孤独を知っている分人には優しいと思っている。ある人は私のことを優秀で野心家という人もいるが、私はそうではない。地位も名誉もお金も物もそれほど私には必要がない。うまくいっていても、あっさりと今の自分を捨てれる。そういうこだわらない生き方は孤独を受け入れてきたからだ。しかし、それは自分だけの話だ。ほかの人に強要することも助言することもない。
大晦日は一年の区切りの日だ。しかし昨日の明日、明日の昨日である。何も変わらない、変わるはずがない。新型コロナは来年も続く。しょうがない。人も変わらないし、変わってはいけない。今日は酒でも飲んで早く寝てしまおう。