晦日

2〜4分

 隔離6日目。大連は雪が降っている。外は-8℃、日中も同じ気温らしい。大連の雪は細かい雪だ。湿気を含まないためだ。日本は日本海の水分を吸って重く、大きな雪の結晶となる。

 今日は晦日だ。そして明日は今年最後の日だ。誰もが明日は新型コロナの終息を願って神に祈るだろう。日本には古来から「霊」という考え方があり、「霊」をあがめてきた。「霊」は実体がないので、神は神社にはいない。しかし偶像崇拝の方がわかりやすいので、神社や神棚を作って祈るようになった。

 神は現実社会を超えた存在である。この物質の世界はある意味、仮想空間であるらしい。我々は死んだら元の世界に戻る。その世界は「霊」の世界で実体がないものだと考えられる。この仮想空間は、「霊」の世界で罪を犯した者が来る「罰」の世界ならつじつまが合う。この巨大な刑務所は誰かが管理をしていて、時には試練を与える。今回のコロナウィルスもその一つだ。いや、それは試練ではないかもしれない。老人などが多く死ぬのは、もう刑期が終了したからではないか? 人は医学を進歩させ、長生きするようになったが、自分で刑期を伸ばしているのかもしれない。もうこの刑務所はいっぱいだ。犯罪者を刑務所から出す必要がある。

 隔離で頭がおかしくなったのかと思う人もいるかもしれないが、まあ老技術者のたわごとと思ってくれていい。

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