昨日はPCR検査を受けた。深谷クリニックというところが中国渡航用の証明書を出せるということで、行ってきたのだが。駐車場に車を止め、車の中で唾液を取るということであったが、実際は 病院の中で行った。ただ車の中で採取している人もいたので、おそらく密接接触者などは車の中でやるのだろう。料金は4万1880円、日本は高い。
今日はクリスマスイブである。本来、クリスマスは家の中で家族で過ごすものだ。中国では恋人たちがイタリアレストランなどに行くような日で、家族で過ごす習慣はない。私はというと、今夜は空港近くのホテルで過ごす予定だ。一人でコンビニのお弁当でも食べるのだろう。まあクリスマスはイエスキリストの誕生祭だ。食べるもの、飲むものよりも、独りイエスキリストの生涯について考える方がふさわしいのだろう。
3世紀半ば、キリスト教は「キュプリアヌスの疫病」によって急拡大した。人は死に直面して絶望しかなくなるが、絶望の中にも希望があることを示した。コロナの時代、困難なことがたくさんある、しかし我々はコロナの後に希望を持って生きなければならない。それはまさにパンドラの箱を開けて災難が降りかかるが、箱の隅に希望が残ったと同じようなものかもしれない。