火曜日ですか

4〜6分

 今日は夜中に起きて全米オープンを見た。起きたのは8時過ぎであった。なんかあれだけ過酷なゴルフを見たことがない。グリーンの傾斜もそうだが、気温も低く地獄の中で戦っているようだった。

 さて菅総理はGOTOの一時停止を決断したが、注意を促してもいうことを聞かない若者のことがわからなかったようだ。これなら若者庁でも作って若者をいかにして統率するかを考えた方がいい。情報をインターネットで配信し、携帯を利用して様々な試作を実行するようにした方がいい。

 最近は感染関係の医者がテレビに出てきて、医療崩壊だと叫んでいる。医者と看護師の数が足らないと訴える。医者の数は33万人。その中で感染症関係の医師は1000人程度と推定される。これでは足りるはずがない。それが厚生労働省が悪いという風潮があるが、私はそうは思わない。日本の医療は細分化が進み、自分の専門のところだけしかわからない医師が多い。これでは医師の数はいつまでたっても足らない。医療が高度化している中で医療ミスの裁判も多くなっている中ですべてがわかる医師がいなくなっている。

 これは日本の技術者にも言えることだ。昔はいろんなことを知っている技術者が多かった。そしていろんなことを経験してきた。しかし、今では一部のことしか知らない技術者が増えてきた。それは全部を知っている人が自社以外に転職するとすべてが漏れてしまうということかもしれない。半導体などは多くの技術者を集めないと立ち上がらない。しかし、こういうことが日本の産業のレベルを下げた要因ではないかと思う。

 さて本題に戻そう。医学には様々な学会が存在する。あるデータでは107の学会がある。すごいものだ。ある意味これだけ専門化しているということだ。感染症関係では3つある。白い巨塔などを見るとこんなことなどあるわけないと思うようなピラミッド構造が存在するのだ。私は厚生労働省がここにメスを入れるべきだと思っている。本当の専門家は少しで、あとはいろんな病気が見れる人にした方がいい。内科は感染も見る。そういうようにすべきだ。昔の町医者のようだというかもしれないが、医者の本当の姿は町医者だと思う。

 技術者もそうあってほしい。専門以外の幅広い知識を持ち、哲学をもち、自分でモノ作りまででき、研究もできる。それが本来の技術者の姿だ。そしてできれば、ピラミッド組織など目もくれず、孤高であってほしい。

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