中国 デジタル人民元の試験

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中国が発行準備を進めるデジタル通貨「デジタル人民元」を巡り、江蘇省蘇州市政府は5日、蘇州市などで実施する大規模実証試験への参加者の受け付けを始めた。募集人数は10万人で、11~27日の日程で行う。インターネット通販や実店舗のほか、通常のスマートフォン決済では使えないオフライン時の利用を初めて試す。

 蘇州市の公式SNSによると、1人当たり200元(約3200円)のデジタル人民元を配る。オフライン決済のテストは1000人限定で行う。デジタル人民元は電波が届かない場所でもスマホ同士を近づけるだけで受け渡しができると中国人民銀行(中央銀行)は説明しており、問題なく利用できるかを検証する。

 広東省深セン市で10月に初めて行った住民参加型実証試験は、対象は5万人で期間は1週間、実店舗での支払い限定だった。

 中国は国を挙げてIT化にまい進しているが、果たしてこれは正しい方向なのであろうか?インターネット経由でなくても支払いができることは犯罪の可能性をにおわせる。老人にとっては何が起きているのかわからないようなことが国家単位で進められている。

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