石油、ガソリンの需要が激減する

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政府は、地球温暖化対策の一環として、ガソリン車の新車販売を2030年代半ばに禁止する方向で最終調整に入った。50年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出を実質ゼロとする政府目標の実現に向け、「ガソリン車販売ゼロ」に踏み込む。日本の自動車メーカーが強みを持つハイブリッド車(HV)に加えて、電気自動車(EV)のさらなる普及が課題になる。

 日本の19年の新車販売台数(乗用車)は430万台。このうち約6割(261万台)をガソリン車とディーゼル車が占めている。残りのうち約3割がHVで、より温暖化対策効果の高いEVは約0・5%にとどまる。EVは充電スタンドの整備などの課題があるうえ、トヨタなどHVを環境対応の主軸としているメーカーもあるためだ。政府はガソリン車の代替として、HVとEVの両輪で環境対応を強化していく方針だ。

さてガソリンスタンドについて調べると、現在国内に29637あるという。それに比べ急速充電設備は7700である。まだ足りないという人がいるかもしれないが、投資額が小さく、補助金もあるため新設は簡単だ。さらにEVが売れれば、コンビニに急速充電気が設置されるのは目に見えている。コンビニは広い駐車場があり、充電中には買い物もできるし食事もできる。こうしてみると、ガソリンスタンドは激減するだろう。それも時代だ。

 話は変わるが、私の家ではすでに灯油を使ったファンヒーターを使っている。実は私は20年近く前に建てたときに、リビングに都市ガス配管をしていたのだが、使っていなかった。今年あたりガスヒーターにしたいのだが、反対にあっている。コスト的には灯油の方が安い。ただ灯油はガソリンスタンドから買ってこないといけないのと、給油が面倒である。それからすれば、そろそろガスファンヒーターにしようかとも思っているのだが。

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