韓国で工場爆発 3人死亡

2〜4分

韓国・ソウル近郊の都市・仁川。突然の爆発で建物の一部が吹き飛び、辺りに煙が立ちこめます。しばらくして、めらめらと燃え上がった炎。その後も繰り返される爆発でみるみる視界は真っ黒に…。

19日、韓国・仁川にある化粧品工場で起きた火事。消防車60台が出動し、約2時間半後に消し止められましたが、3人が亡くなり、9人がケガをしました。

韓国メディアによりますと、爆発と火事は工場の2階で発生。当時、新製品の開発のため、亜塩素酸ナトリウムと寒天のようなものを混ぜる過程で爆発が起きたのではないかとみられています。

亜塩素ナトリウムは危険物であり、酸と触れると爆発性の二酸化塩素を発生する。とはいえ、濃度が低ければ爆発することはない。亜塩素ナトリウムとジェルを混ぜたIKIREI(イキレイ)という口臭ケアというものが市販されてる。亜塩素酸ナトリウムは口の中に入ると、口腔内の液体中で分解し二酸化塩素が発生する。この二酸化塩素が「揮発性硫黄化合物」である「メチルマルカプタン」「硫黄化水素」「ジメチルサルファイド」を分解・除去することで、口臭予防効果が得られる。キムチを食べた後の口臭予防のために開発していたのだろう。口の中に入れるものだから爆発など起こるはずはないと思ったのだろう。基本的な知識もなしに研究開発などできないと思うのだが。

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