加藤勝信官房長官は19日午前の記者会見で、中国政府が安全保障の観点から輸出管理を厳しくする輸出管理法が12月1日から施行されることに関し「現時点で法律に基づき、どのような運用がなされるかは明らかではない。政府としては、日本企業の経済活動に影響を与える可能性を含め、高い関心を持っている」と述べた。
その上で「同法に基づく国家の安全利益を理由とする規制対象品目の範囲、域外適用の可能性など、今後の運用を注視していく」とも語った。
規制品目の詳細は明らかでないが、中国から輸出する場合は個別にお伺いを立てる必要が出てくるかもしれない。原材料、例えば希土類やフッ酸などは規制されたら大変なことになる。あくまで対米政策だと思うが、どうなのだろう。