私はT社の血糖値計を二個持っている。旧式のタイプと現在市販されているタイプである。旧式タイプはもうチップが売っていないため、新しい方を今年2月に購入した。使ってみると新しい方が古いものと比較して30くらい値が高いのだ。そこで最近、メーカーに送ってあったのだが、基準溶液117を測定すると、新しい方は111%高く出て、古い方は84%と低く出ることが分かった。しかし、厚生労働省の基準では80~120の範囲であればよいというものだそうだ。これを基準溶液400で測定すると両方ともほぼ同じ値となった。低い値での誤差が大きいことが分かった。やはりこういうことならば、100の基準溶液を付属し、校正機能をつけるべきではないだろうか。
また病院で血糖値を測定する時は、腕か採血するが、このタイプは指から採血する。腕は静脈であり、指は動脈だから病院での血糖値の値はこの値より低くなるということであった。勉強になる。