朝の気温は20度前後になり、暑かった夏も終わりを告げた。2020年、コロナウィルスの年だった。なぜか私は旧約聖書のバベルの塔を思い出すのだ。
ノアの箱舟があってから数世紀、人類は同じ言葉を話していたが、バベルの塔の事件以来、神は言語を乱し、人類は世界各地に散らばっていった。しかし、今では1千万や2千万人の都市が散在する。航空機の発達によりさらに世界は縮まった。ウィルスはこの大都市や、航空業界を狙い撃ちにした。
さてこれも神の仕業とすれば、我々の抵抗は無意味なのかもしれない。抵抗はさらなる悲劇を生むかもしれない。神の次なるターゲットは医療業界、特に最先端医療技術かもしれない。そんな気がする。