呼吸器疾患で療養中だった俳優の渡哲也さんが8月10日午後6時30分に肺炎のため死去した。78歳だった。所属事務所の石原プロモーションが14日、発表した。昭和の大スターがまた1人、息を引き取った。
前に大腸がんを患ったと思っていたが、いろんな病気にかかっていたようだ。彼はこの世界で俳優を演じたわけだが、なぜ病気になるような人生を生きなければならなかったのだろう。もっと楽なコースもあったと思うが。
最近、量子力学を読んでいて、この社会が現実のような仮想社会ということが理解できなくて困っている。しかしどうも仮想社会であるというのが本当だという。夢と同じようなものらしいが、そうなると渡哲也なる俳優も私が作り出したイメージだということだ。彼は実在しない。私がいると思っているだけなのだ。この壮大で綿密な仮想社会は私が死ねば終わる。死とは朝、目が覚めるのと同じなのかもしれない。しかしそれにしてはつじつまが合いすぎる。そこには何かのルールのようなものが存在しているようだ。