東証1部上場の化学メーカー「昭和電工」は、2020年12月期通期連結業績予想を公開し、当期純損益が900億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。
2020年12月期通期連結業績予想:昭和電工
| 売上高 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 未定 | 未定 | 未定 |
| 今回予想 | 9600億円 | △300億円 | △900億円 |
| 前期実績 | 9064億5400万円 | 1207億9800万円 | 730億8800万円 |
「日立化成」の子会社化に伴う費用として482億円を見込むほか、黒鉛電極の需給緩和による販売減や原料のナフサ価格・為替の変動による影響を加味し、営業損益・純損益ともに赤字見通しとなりました。
日立化成は6000億円の売り上げ、昭和電工は9000億円の売上高だから目算でいえば1兆5千億円の売り上げの会社になるはずだったが、売り上げは一兆円に届かず。日立化成の買収はやりすぎだったのではないかという声も聞かれる。どうなのでしょうか?