中国では学校が始まって、また体温検査が厳しくなった。37.3℃を超える場合は強制的にPCR検査を受けされるとのことだ。そんなに体温測定器の精度があるのだろうか?
ある会社が政府の助成金をもらいたいとのことで、私を省の高級技術者として登録したいとのことで、いろいろ資料を要求してきた。私の履歴書は作っていたものがあったが、特許リストは特許データベースからダウンロードした。ただ特許証なるものを出せと言われたが、個人で特許証などあるわけがなくリストだけで我慢してもらった。大学院の卒業証書のコピーであるが、そこまでやるのかと思った。もし経歴書に問題があるならそっちで調べればいい。そして学歴など何が関係あるのか?少なくとも私にとってはないから嘘をつく必要などない。
中国の社会は学歴社会だ。そういえば日本もアメリカもそうだ。学歴より大切なことは経歴だ。その人が生きてきた軌跡を見ることができる。私は24歳から50歳の独立するまで、5社に勤めてきた。一社平均5年だ。私は種を蒔き育てることに興味がある。実をつけ実を採るのには興味がない。人は私を飽きやすいという。そうかもしれない、実を収穫するのは退屈だ。
話は変わるが、抗体検査の話が最近出ている。すでに多くの人が抗体を持っているのではないかということだ。知らず知らずにうちに感染し、回復した人だ。これが簡単にできるようになれば、その人に証明書を発行し自由にしたらいい。これを一万円くらいでやってみれば、注意する人と注意しなくてもいい人がわかる。社会は全く違うようになる。抗体がない人にはワクチンを使えばいい。抗体検査こそが今を打開する方法かもしれない。