4月21日午後21時10分ごろ、江蘇省連雲港市安城市頭町にある化学工場で爆発があり、消防・救急隊員が現場に急行した。死傷者は不明である。

連雲港には複数の炭化ケイ素製造工場があり、そのうちの一つが爆発したようだ。通常炭化ケイ素は、石英と黒鉛をアチソン炉で2000度以上に加熱して製造されるが、どうやると爆発するのだろうか?
いずれにしても中国の工場の安全管理は悪いと言わざるを得ない。基本的には作業員のレベルが低いのである。慣れた作業員が危険なところに防護具をしないで作業したりする光景を見ると怖くなるときがある。安全教育はもちろんだが、それだけではだめで意識改革が必要だ。