中国に帰る準備

3〜5分

 日本では、先日発表された政府の方針にいろんな人が避難の嵐である。抽象的すぎるというのが意見の体制を占めているようだ。効果的な手を打つためにはもっと根回しが必要らしい。緊急時に関していえば、組織は弱いものだ。

 今日は帰る手順に関して、もう一度確認をした。29日までは大丈夫なようだ。ただ日本での感染が拡大すれば、日本人の中国への入国は制限されるだろう。今はまだ航空機も飛んでいるが、完全に鎖国状態になるかもしれない。

   2020年2月25日0-24时,浙江省では新たな患者は出ていない。死亡者は1名。徹底した早期隔離がこの結果を生んだといえる。 日本では追跡不能者が出て感染を食い止めるのは不可能と思われる事態だ。

 民主主義という思想は、こういう危機には向いていないかもしれない。国民は人権がどうのこうのといい、政府は協議しないと何も決められない。危機の時だけすべての権限を持った組織が必要かもしれない。災害、戦争、疫病。それぞれの危機に精通した組織を作り、例えば、総理が地震の時は、災害担当の部署に権限も譲り、その部署がすべてを取り仕切るということが必要ではないだろうか?福島原発の時もこういう部署が全てを仕切ったなら結果は変わっていただろう。菅直人なんてのは指示しない方がいいのだ。今回だって、早期にこういう部署が検疫から、隔離までをやっていたら、日本には入ってこなかったかもしれない。厚生労働省のお粗末さは、自分が感染したことからもそういえる。マニュアル通りにしたといったが、自分で考える力もないのかとあきれてしまった。

 さて日本は新型コロナを抑え込めるだろうか? 不明である。でも感染病にとて、隔離こそが最も有効であることは疑いようのないことだ。人権がどうのこうのといって、有効な隔離ができなければ大きな感染を引き起こすような気がする。

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