浙江省衛生健康康委員会による発表
1月21日,国家衛生健康委員会が浙江省初の新型コロナウイルス感染による肺炎の確定診断を行った。
患者は46歳男性,長期間武漢市に居住。1月3日武漢から車にて温州に移動,1月4日に発熱の症状が出現し受診。1月17日に温州の指定の病院にて隔離治療を実施。
省の疾病予防管理センターの検査を経て,患者の標本は新型コロナウイルス核酸陽性を示した。1月21日,国家衛生健康委員会疾病情報指導グループの下で設置された診断グループの専門家の評価確認を経て新型コロナウイルス感染の肺炎と確定診断した。現在患者の病状は安定,濃厚接触した者は医学観察中。
「新型コロナウイルス肺炎診療方案」(試行第二版)の規定に基づき,省・市の疾病予防センター実験室での確認の結果,1月21日12時現在,第1例の確定診断の他,省の診断専門家チームが行った新型コロナウイルスの肺炎症例の確定診断は4例,累計の同肺炎症例の確定診断は5例(杭州1例,温州2例,舟山1例,台州1例)。すべての症例は武漢での居住歴,旅行歴,濃厚接触歴を有している。現在5名の患者の病状は安定。88名の濃厚接触者は医学観察中で,現在のところ発熱等呼吸器に関連した症状は出現していない。
ふむ。学校は休みだからいいけど、学校で広がったら大変なことになる。
さて武漢に戻ると、武漢にある日系企業は自動車関連が多く250社くらいで、日本人は500人程度と言われている。まだ武漢だけに病気がとどまっていたなら問題はないが、全国に広がってきたようだ。上海、北京に広がると世界に広がるのは時間の問題だ。この感染状況だと空気感染が疑われる。そうなれば何億人も感染するかもしれない。