奴隷は70歳まで働くのだ

2〜3分

70歳定年法」。2019年6月の閣議で決定され、19年末に始まった政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告で明記された。国会で成立すれば、早ければ21年4月から実施される見通しだ。
60代前半については既に、企業は「定年廃止」「定年延長」「継続雇用制度導入」のうちどれかで処遇する義務がある。60歳の定年を63歳に延ばしたり、従業員が希望すれば同じ企業かグループ企業で嘱託や契約社員などで継続雇用したりする必要がある。実行しなければ行政指導を経て最終的には社名が公表される。

 もし、在職中に認知症が出たらどうするのだろうか? また心筋梗塞や脳梗塞で勤務中に亡くなったら、労災なのだろうか? なんか客観的に見ると日本人は奴隷のようだ。人生のほとんどを会社に首根っこを押さえられている。これで死ぬときに、いい人生だったと思えるだろうか? でも70歳定年に賛成の人が50%近くいるらしい。こういう人は貯金がないか、家に帰りたくないかだろう。そういう不幸な人が日本には多いのだろう。

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう