フェローテックが中国で訴訟を起こされている件

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当社の中国子会社である杭州中欣晶圆半導体股份有限公司(以下、「被告」又は「FTHW」と言います。)は、 半導体ウェーハ工場建設工事に絡み、施工工事業者である中建一局集団建設発展有限公司(以下、「原告」又 は「中建一局」と言います。)から、2019 年 11 月 6 日付で中華人民共和国の管轄裁判所に工事代金の支払い に関連した訴訟(以下、「本訴訟」といいます。)を提起されましたので、下記のとおりお知らせいたします。

原告は、施工条件不足、図面提供遅延、下請け業者の調整の混乱、 度重なる工程変更などがあった中で、契約範囲内の大部分の工事 (追加・変更工事を含む)を施工したにもかかわらず、被告は、工 事代金総額 962,283,073.64 人民元(約 150.1 億円)のうち、 586,516,790.91 人民元(約 91.5 億円)しか支払いを履行しておら ず、不履行の未収工事代金 375,766,282.73 人民元(約 58.6 億円) と同工事代金の利息 10,280,640.98 人民元(約 1.6 億円)及び本 訴訟に係る費用を被告に請求するもの。

そうですか。たしか去年のはじめもそういう話があったと思って調べてみた。

2019年6月25日、フェローテックホールディングスは、浙江省杭州市での工場建設に絡んで、工事代金未払いなどを理由に、中国企業2社かから提訴されたと発表した。フェローテックホールディングスは、2社に不良施工や安全基準に合致しない建材を使ったなどと主張し、反訴を含む対応を進めている。

問題が発生したのはフェローテックホールディングスの中国子会社である杭州中芯晶円半導体(FTHW)が浙江省杭州大江東産業集聚区で進めている半導体大口径ウェーハ工場の建設工事。施工工事業者である中国建築第八工程局(以下、八局)が4月11日付で、亜翔系統集成科技(蘇州)(以下、亜翔)は6月13日付でFTHWを相手に、中国の裁判所に工事代金に関連した訴訟を起こした。

八局は建物基礎工事代金の約4800万元(約7億6800万円)と利息、亜翔工事未払代金の約1億2700万元(約20億3200万円)と損害賠償約100万元(約1600万円)の支払いを求めた。

どうなっているのでしょうかね。まあ大体訴えた方が勝つようですが、裁判に勝ったからと言って支払いされるとは限らないようです。最後は示談で半分とかになるケースが多いようです。でもフェローテックは上場企業なのでどうなのでしょうかね。

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