昨日が暑かったせいか、今日は雨が降っている。変な夢を見て夜中に起きたのだが、どんな夢を見たのか忘れてしまった。
未婚おじさんが日本では340万人いるらしい。世界を見てみると、アメリカでは592万人、中国は3350万人、インドネシアは673万人、インドにいたっては、5000万人の男余りになっている。これは世界的な傾向らしい。まあ戦争でもあれば逆転するだろうが、一妻多夫制度も必要かもしれない。
一人の女性が同時に二人以上の男性を配偶者とする一妻多夫婚の事例は、現実には非常に少ない。インドの「トダ族」や、同じくインド・ケララ州の領主身分カースト「ナヤール」、他には「チベット人」、ポリネシアの「マルケサス島人」、スリランカの「シンハラ人」などの一部の民族でみられるという。その中でも、兄弟同士で妻を共有する一妻兄弟婚と呼ばれるケースが多くを占めるそうだ。
一妻多夫婚とされる多くの場合、実際に男たちによって共有されているのはその女性との性行為の権利だけだという。生まれてきた子どもは、しばしばその女性と最初に契約を結んだ男の実子とされる。一方、ナヤールの夫たちは妻の元に通うだけで同居せず、生まれてくる子どもに対して一切責任を負わず家族を養う義務もないとのこと。犬、や猫もそうだな。
「兄弟同士で妻を共有する」ということを聞いて変なことを考える人もいるかもしれないが、中国チベットの例を挙げると、一妻兄弟婚は財産を分割して減らさないためだという。だから比較的裕福な家に多いという。三人兄弟のところに嫁いだ女性は休む暇もないだろうが、仕事も家事も分担してくれるので、結局は楽だったりするかもしれない。